薬剤師と在宅医療

最近では、在宅医療が増えて来ているそうです。

日本は、高齢化社会になってきているので当然かもしれませんが、薬剤師が在宅医療に参加する事もあります。

そもそも、在宅医療は、医者や薬剤師が対象の家に赴きますので、料金も安いわけではありません。

それでも利用する方は、それなりの理由があると思いますし、寝た切りの方や、精神に障害がある方なども多いそうです。

そういった方には、薬剤が不可欠でありますので、薬剤師は在宅医療に欠かせない存在ともいえるのです。

そして、上記にもあるように、在宅医療の場合は訳ありの方が多いので、薬局でただ薬剤を渡すだけの仕事とは異なります。

以前訪問した時に渡した薬を飲んでいない場合などは、ケアしなければなりませんし、話し相手になってあげるのも仕事の一つであります。

これから、薬剤師を目指す方は、その様な事も踏まえて臨床心理に力をいれておくと良いかもしれません。

ちなみに、薬剤には当然料金がかかりますが、そのような料金は、薬剤師よりも、薬局などの事務に聞くのが良いです。

保険制度は複雑ですので、薬剤師よりも、普段から計算をしている事務の方が詳しかったりしますので、不明な点があれば訊ねてみると良いかもしれません。